1949-12-15 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号 ○三浦政府委員 五十四億七千万円が入りましたその中の内訳の支払いの用途でありますが、これは御承知の通りに会計がもう清算の過程におきまする安払いの財源でございまして、生産者関係、あるいは輸送者関係、あるいはこの会計が買取ります薪炭証券の支払いに充てるためであります。 三浦辰雄